講義・実験・実習を通し基礎と応用を修得できる科目構成
電子情報コース
- ハードウェアとソフトウェアの知識・技術をバランス良く修得できます。
- 社会的ニーズの高いエレクトロニクスにも強いIT技術者の育成をめざします。
- 一般入試では物理が必須となります。ハードウェアの基礎となる物理を重視します。
電子工学(ハードウェア)と情報処理技術(ソフトウェア)の両分野においてバランスのとれた技術者となるために、本学科ではカリキュラムを3つの科目群に大別しています。
- 大学人としての素養を身につける共通基礎科目・外国語科目
- 工学を学ぶための素養・準備としての工学基礎科目
- 電子情報工学の分野に直接関わる専門教育科目
工学基礎科目は、工学を学ぶために必須の素養である数学・物理系科目(数物系)と自然や環境を工学の立場で考える環境系科目からなっています。専門教育科目は、数物系、電子系、情報系、応用系の4系列の講義科目と実験実習などの実践的教育科目で構成されています。これらの専門科目は1年次から開始され、講義と並行して行われる演習によって理解を深めていきます。実際に機器を操作する電子工学実験や計算機実習では最新の設備・機器を使い、より具体的に、より身近にテクノロジーを学ぶことが出来ます。4年次には指導教員と「Face to Face」 で1年間かけて、全ての集大成としての卒業研究に取り組むことになります。
人間情報コース
(2012年度からの新規募集は行いません)
- 人間や社会との関わりに重点を置いたITを修得するプログラムで、現代社会が必要とする感性工学・人間工学に強いIT技術者を育てます。
- 入学試験で物理は選択となります。入学後、物理やハードウェアの基礎を学ぶこともできます。
開講科目系統表
科目開講系統表を下記リンクからご覧頂けます。(別ウィンドウが開きます)
電子情報コースでは無線従事者資格の取得ができます。電子情報コース卒業生の無線従事者資格取得詳細は以下の通りです。
免許を受けることができる無線従事者の資格
官公庁(警察、自衛隊など)、民間会社などで無線通信関係の業務に従事するのにこれらの資格が必要となります。
免許申請の要件
平成18年度からの卒業生(平成15年度以降の入学)で以下の6科目(○印は専門必修科目)を修得して卒業した者
- ○電子回路I
- ○電子計測
- 通信工学通論
- 情報通信システム
- 電波工学
- 通信法規
免許の申請手続き
申請者本人が卒業後に次の書類を北海道総合通信局へ提出
- 無線従事者申請書(電気通信振興会で販売)
- 写真1枚(縦3.0cm×横2.4cm,無帽,正面,上三分身,無背景,6ヵ月以内のもの)
- 収入印紙(1,750円分[平成18年4月現在])
- 氏名,生年月日を証する書類(住民票または戸籍抄本等)
(申請書に11桁の住民票コードを記入する場合は不要)
- 卒業証明書
- 科目履修証明書
- 返信用封筒(切手貼付、返送先記入)
申請書購入先(北海道の場合)
- 財団法人 電気通信振興会 北海道支部 (電話 011-271-6103)
- 〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目26 道特会館4階
- (郵送でも販売)
申請書提出先(北海道の場合)
- 北海道総合通信局 航空海上課 検定担当 (電話 011-709-2311 内線4615)
- 〒060-8795 札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第1合同庁舎
関連リンク